特別研究発表会(建築学専攻1, 2年生)
 1月18日(火)および25日(火)に建築学専攻の1年生と2年生がそれぞれ特別研究の発表を行いました.
 1年生にとっては,中間発表の位置づけで,研究目的をしっかりと固めるとともに,研究の進展等を発表してもらいました. 2年生にとっては,専攻科での最後の研究発表で,専攻科2年間の研究(本科から含めると最大で3年半)の集大成となる発表でした.
 この2年間は,コロナ禍の中で研究が思うように進めることができない時期もあり,また,研究内容によっては調査などが制限された部分もありましたが, そのような中でも研究成果を残してくれました.
 専攻科2年生の発表会では,新型コロナウイルスの関係で学校が遠隔授業での対応となり,急遽オンラインでの発表会となりましたが, 専攻科2年生は,これまでに数回の学外発表(建築学会や国際会議での発表等)も経験しており,オンライン発表会にもしっかりと対応し, 質疑応答でも適切な回答をしていました.

 以下,発表会の様子の一部を写真で紹介します.

専攻科1年生の発表の様子

専攻科1年生の発表の様子

専攻科1年生の発表の様子

専攻科1年生の発表の様子

専攻科1年生の発表の様子

専攻科1年生の発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子

専攻科2年生のオンライン発表の様子